鬼難易度数独

数独の「隠れた単数」とは? 数字が入るマスが1つしかない

隠れた単数(Hidden Single)は、ある行・列・ブロックの中で、その数字を入れられるマスが 1 つしかないことです。そのマスに候補がいくつあっても、その数字で決まります。

マスから見るのではなく、数字から見るのがポイントです。「このブロックの 5 は、どこに入る?」と、数字ごとに探します。

例で見る

鬼難易度数独の「鬼」No.201 を解きはじめたところです。ブロック1 の 3 を探します。

① 3 が入れられないマスを除く

行3 には R3C8 に 3 があるので、ブロック1 の下の段(R3C1・R3C2・R3C3)には入りません。列1 にも R4C1 に 3 があるので、R1C1・R2C1 にも入りません。R1C3・R2C2・R2C3 には、もう数字が入っています。

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ブロック1 の 3 を探す。行3 の R3C8 と、列1 の R4C1 に 3 がある。

② 残った 1 マスに決まる

残るのは R1C2 だけです。ブロック1 の 3 は、R1C2 に決まります。R1C2 には 3 のほかにも入れられる数字がありますが、3 が入れられるのがここしかないので決まります。

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ブロック1 で 3 が入れられるのは R1C2 だけ(行3 の R3C8、列1 の R4C1 に 3 がある)。3 は R1C2 に決まる。鬼難易度数独の「鬼」No.201 を解きはじめた盤面です。

見つけるコツ

  • 盤面にたくさん入っている数字から探します。その数字がある行と列に、線を引くつもりで見ていくと、入れられるマスが絞られます。
  • 行・列・ブロックのどれでも使えますが、いちばん見つけやすいのはブロックです。
  • 候補を書いているなら、ユニットの中に 1 回しか出てこない候補を探します。

裸の単数との違い

裸の単数は、マスに入る数字が 1 つしかないこと。隠れた単数は、数字が入るマスが 1 つしかないことです。隠れた単数のマスには、ほかの候補が残っていることがあるので、候補の数だけを見ていると見落とします。

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