鬼難易度数独

数独の「裸の単数」とは? 入る数字が1つしかないマス

裸の単数(Naked Single)は、そのマスの行・列・ブロックにある数字を除くと、入る数字が 1 つしか残らないマスのことです。残った 1 つの数字で、そのマスが決まります。

数独でいちばん基本の手筋で、候補を書いていれば「候補が 1 つだけのマス」として見つかります。

例で見る

鬼難易度数独の「もっと難しい」No.101 を解きはじめたところです。

① マスの行・列・ブロックを見る

R5C4 を見ます。このマスの行5・列4・ブロック5 に入っている数字を集めます。

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R5C4 の行5・列4・ブロック5(薄く塗ったところ)にある数字を集める。

② 出てこない数字が、そのマスに入る

行5 には 2・4・9、列4 には 3・6・8、ブロック5 には 1・3・5・6・9 があります。合わせると 1・2・3・4・5・6・8・9 の 8 つがそろうので、このマスに入るのは 7 だけです。

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R5C4 の行・列・ブロックに、7 以外の 8 つの数字がそろっている。入るのは 7 だけ。鬼難易度数独の「もっと難しい」No.101 を解きはじめた盤面です。

見つけるコツ

  • 数字がたくさん入っている行・列・ブロックが交わるマスから見ます。
  • 候補を書いているなら、候補が 1 つだけになったマスを探します。
  • 数字を 1 つ入れると、その行・列・ブロックのマスの候補が減ります。入れたマスの近くに、次の単数ができていないかを見ます。

隠れた単数との違い

裸の単数は、マスから見て入る数字が 1 つしかないことです。隠れた単数は、数字から見て入るマスが 1 つしかないことです。どちらも数字が決まる手筋なので、2 つを交互に探すと、序盤はほとんどこれだけで進みます。

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