自分が色弱かどうか、確かめるには?
眼科で色覚の検査を受けてください。 タイプや強さまでわかるのは、眼科の検査です。
学校では、希望すれば色覚の検査(スクリーニング)を受けられ、疑いがあれば眼科で詳しく調べます。アプリやウェブのセルフチェックは目安で、診断の代わりにはなりません。
本人も気づかないことが多い
見え方は生まれつきなので、本人は「誰もが自分と同じように見えている」と思っていて、人と違うことに気づいていない場合が少なくありません。似て見える色があっても、多くの場面では見分けられるので、まわりの人も気づかないことがあります。
知っておくと役に立つ
日本眼科医会は、ふだんの生活で気をつけることを知ったり、進学や就職を考えたりするうえで、色覚の検査は受けておいたほうがよい、としています。色覚によって制限のある資格や仕事を目指す人は、早めに受けておくべきです(色弱だと就けない仕事はある?)。
セルフチェックとの違い
| わかること | 気をつけること | |
|---|---|---|
| 眼科の検査 | 色覚の特性があるか、タイプと強さ | 診断はここで |
| 学校の検査 | 特性の疑いがあるか | 疑いがあれば眼科で詳しく調べる |
| アプリ・ウェブのセルフチェック | 見分けにくい色の傾向の目安 | 画面の明るさ、照明、端末の色の出方で結果が変わる |
眼科の検査
わかること色覚の特性があるか、タイプと強さ気をつけること診断はここで学校の検査
わかること特性の疑いがあるか気をつけること疑いがあれば眼科で詳しく調べるアプリ・ウェブのセルフチェック
わかること見分けにくい色の傾向の目安気をつけること画面の明るさ、照明、端末の色の出方で結果が変わる
参考にした資料
この記事は、色の見え方の一般的な説明です。診断や治療の代わりにはなりません。見え方が気になるときは、眼科に相談してください。