歯医者の定期検診は、どのくらいの頻度で?
一般的な目安は3〜6か月に1回です(江戸川区の案内)。痛みがなくても、むし歯や歯周病のチェックと、歯みがきでは取りきれない汚れのクリーニングを受けます。
少なくとも年に1回は歯科医院へ。厚生労働省のサイト(iiha)で、専門家がそう話しています。口の状態は人によって違うので、間隔はかかりつけの歯科医と相談して決めます。
痛くなくても行くのはなぜ?
厚生労働省の iiha のコラムでは、歯間のプラーク(歯垢)は、歯ブラシにフロスなどを使っても8割ほどしか取れないという報告が紹介されています。丁寧に磨いたつもりでも磨き残しが出るので、歯科医院で専門の器具を使って、プラークや歯石を取ってもらいます。
歯科医院では、ほかにも、むし歯予防のフッ化物の塗布や、歯みがきの指導を受けられます。
3か月と半年、どちらがいい?
決まった1つの答えはありません。江戸川区の案内は、一般的な目安を「3か月〜6か月おきに1回」としたうえで、時期はかかりつけの歯科医と相談して決めるよう書いています。厚生労働省の iiha のコラムでも、専門家が「口の中の状態は人によって千差万別」と話し、その人に合った対応をとると説明しています。
かかりつけの歯科医は、決めたほうがいい?
厚生労働省の iiha のコラムは、口の中のことをふだんから気軽に相談できる「かかりつけ歯科医」を持つことをすすめています。気になることを相談すれば、病気の予防や早期発見につながり、必要に応じて専門医も紹介してもらえます。
参考にした資料
- 江戸川区「かかりつけの歯医者さんに行こう!」(中学生・保護者向け)
- 厚生労働省 iiha「専門家直伝『歯の正しいホームケアとプロフェッショナルケアのススメ』【後編】」
- 厚生労働省 iiha「歯科健診や歯科医院では何するの?【後編】」
記事は一般的な目安です。製品ごとの手入れは、取扱説明書やメーカーの案内を優先してください。歯や体のことで気になることがあれば、歯科医院や医療機関に相談してください。