誕生石の一覧は? 1月から12月まで(2021年の改訂後)

日本の誕生石は、2021年12月に全国宝石卸商協同組合が63年ぶりに改訂し、10石が加わって全29石になりました。1958年に同組合が定めた一覧を見直したもので、日本ジュエリー協会と山梨県水晶宝飾協同組合も賛同しています。

1月はガーネット、4月はダイヤモンドとモルガナイト、7月はルビーとスフェーン、12月はトルコ石・ラピスラズリ・タンザナイト・ジルコンです。月によって1〜4石あり、どれを選んでもその月の誕生石です。

1月から12月の誕生石の一覧

  • 1月

    誕生石ガーネット
  • 2月

    誕生石アメシスト、クリソベリル・キャッツアイ(新)
  • 3月

    誕生石アクアマリン、サンゴ、ブラッドストーン(新)、アイオライト(新)
  • 4月

    誕生石ダイヤモンド、モルガナイト(新)
  • 5月

    誕生石エメラルド、ヒスイ
  • 6月

    誕生石真珠、ムーンストーン、アレキサンドライト(新)
  • 7月

    誕生石ルビー、スフェーン(新)
  • 8月

    誕生石ペリドット、スピネル(新)、サードオニクス
  • 9月

    誕生石サファイヤ、クンツァイト(新)
  • 10月

    誕生石オパール、トルマリン
  • 11月

    誕生石トパーズ、シトリン
  • 12月

    誕生石トルコ石、ラピスラズリ、タンザナイト(新)、ジルコン(新)
出典: 全国宝石卸商協同組合「新・誕生石物語」(V.2022/12/10)。(新)は2021年の改訂で加わった10石。石の名前の書き方は同資料に合わせています。

2021年に誕生石はどう変わった?

日本の誕生石は、アメリカの宝石商組合(現ジュエラーズ・オブ・アメリカ)が広めた誕生石を基本に、1958年に選ばれたものです。日本では、ヒスイやサンゴも採用されています(山梨ジュエリーミュージアムの資料)。

2021年12月の改訂は、国内のジュエリー業界での統一をはかるため、全国宝石卸商協同組合が主導し、一般社団法人日本ジュエリー協会と山梨県水晶宝飾協同組合の賛同を得て決まりました。それまでの19石に10石が加わり、29石になっています。

誕生石を贈るときは?

同じ月に石がいくつもあるので、相手の好きな色で選べます。たとえば2月なら紫のアメシストか、金色のクリソベリル・キャッツアイ。12月なら、青いトルコ石・ラピスラズリ・タンザナイトのほか、ジルコンもあります。

前に誕生石のアクセサリーを贈ったなら、何を贈ったかを残しておくと、次は別の石や別のものを選べます。贈り物が被らないようにするコツは 誕生日プレゼントが被らないようにするには にまとめています。

よくある質問

誕生石はいくつある?
日本の誕生石は、2021年12月の改訂で全29石になりました。月ごとに1〜4石あります。
1つの月に誕生石が複数あるときは、どれを選ぶ?
どれもその月の誕生石なので、好きな色や予算で選んでかまいません。

参考にした資料

記念日や長寿祝いの名前・祝い方は慣習で、地域や家庭によって違います。記事は辞典などに載る一般的な例です。

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