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Vercel でビルドが失敗したとき、ログはどこで見る?

プロジェクトの Deployments で、エラーの印が付いたデプロイを開きます。Deployment Details の Building を広げると、ビルドのログが出ます。

ログの中で赤く「Error」と出ている行を探します。最後の行(たとえば yarn run build exited with 1)は結果を言っているだけのことが多く、原因はその数行上に出ていることがよくあります。手元でも同じビルドのコマンドを動かすと、原因を見つけやすくなります。

ビルドログを開く手順は?

  1. ダッシュボードでプロジェクトを選び、サイドバーの Deployments を開く。
  2. エラーの印が付いたデプロイを選ぶ。
  3. デプロイのページの Deployment Details で、Building を広げる。
  4. 下へたどり、赤く「Error」と出ている行を探す。

ログが出ないのは、どんなとき?

ビルドが始まる前の条件で止まったときは、ログがなく、画面にエラーの文が出ます。Vercel の案内では、次のような場合です。

  • 正しくない vercel.json をコミットした
  • Ignored Build Step でビルドを止めた
  • チームのメンバーでない人のコミットだった
  • 連携している Marketplace のリソースの準備が、ビルドの前に失敗した

時間やメモリの上限で止まることもある?

あります。ビルドは最長 45 分で、超えると取り消され、ログにエラーが出ます。メモリやディスクが足りないときも取り消され、そのときはログに使用量の報告が出ます。Hobby プランのビルドは、2 vCPU・8 GB のメモリの Basic のマシンで動きます(2026年10月29日に公式ドキュメントで確かめた値)。

キャッシュが原因と思われるときは、Redeploy のときに Use existing Build Cache の印を外し、キャッシュなしでビルドし直せます。

参考にした資料

記事は Vercel の公式ドキュメントをもとにした、個人のまとめです。画面の名前やプランの数字は変わることがあるので、最新は公式ドキュメントで確かめてください。Verdash は Vercel Inc. の公式アプリではありません。Vercel は Vercel Inc. の商標です。

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