Markdown の箇条書きと番号付きリストの書き方は? 入れ子にするには

箇条書きは、行の頭に -(または *・+)と空白を書きます。番号付きリストは、1. や 1) のように数字と点(かっこ)、空白を書きます。どちらも、記号のあとの空白を忘れるとリストになりません。

入れ子にするときは、子の項目を、親の項目の文の頭の位置まで字下げします。- の項目なら空白 2 つ、1. の項目なら空白 3 つです。番号付きリストは、最初の項目の数字から順に振られ、2 つ目からの数字は使われません(CommonMark)。

箇条書きと番号付きリストは、どう書く?

箇条書きと番号付きリストの例

- りんご - みかん - ぶどう 1. 材料を切る 2. 炒める 3. 味をととのえる

箇条書きの記号は -・*・+ のどれでもかまいませんが、途中で記号を変えると、そこで別のリストに分かれます。1 つのリストでは同じ記号を使います。

入れ子(階層)にするには、何文字字下げする?

CommonMark では、子の項目は、親の項目の記号のあとの文の頭にそろえて字下げします。- は 2 文字なので空白 2 つ、1. は 3 文字なので空白 3 つ、10. なら 4 つです。字下げが足りないと、入れ子にならず同じ階層の項目になります。

入れ子の例

- 果物 - りんご - みかん - 野菜 1. 準備 - 材料を買う - 道具を出す 2. 調理

空白 4 つで字下げしても、たいていは入れ子になります。ただし、字下げが多すぎると、項目の中のコードブロックとして扱われることがあります。

番号がずれる・リストにならないのはなぜ?

  • 番号は最初の数字だけが使われる: 1. 1. 1. と書いても、表示は 1・2・3 になります。3. から始めると 3・4・5 と続きます。
  • 文のすぐ下に 2 以上の番号で始めるとリストにならない: 段落のすぐ次の行で番号付きリストを始めるときは、1. から始める決まりがあります。ほかの数字から始めたいときは、前に空行を入れます。
  • 数字は 9 けたまで: 1234567890. のように 10 けた以上だと、リストになりません。

項目の中で改行したり、段落を入れたりするには?

項目の中で改行するときは、行の終わりに空白 2 つかバックスラッシュを書き、次の行を項目の文の頭にそろえて字下げします。項目の中に段落を足すときは、空行を入れてから、同じように字下げして書きます。改行の書き方は改行のしかたにまとめています。

参考にした資料

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